グループホームへの入居条件

グループホームに入居をしようと思っても、全ての方が入居できるわけではありません。
グループホームに入居するためには要支援2から要介護5の要介護者である上で、お医者様からの認知症の診断も必要となります。

グループホームは地域密着型サービスのために、原則として施設のある市町村に3ヶ月以上在住されている方が対象となります。しかし、市町村によっては、2親等以内の親族が3ヶ月以上在住していれば入居できる場合などもありますので、その際には施設もしくは施設所在の市町村窓口へ相談してみるといいでしょう。

グループホームをお探しの際には必ず足を運んで見学を行ってください。
入居者の平均要介護度は約2.7で、介護度の高さは認知症により大きいのですが、ADL*のレベルも様々な方が入居されております。グループホームによって実施されている内容や雰囲気もまったく違うものです。
見学を行った上で本人様にあったグループホームの入居を考えていくことが大切になります。


*ADL(Activities of Daily Living)=日常生活動作