公開日:2021.07.12

ゴールドエイジのグループケアホームでは認知症に特化した職員を配置

『グループケアホーム』とは何だろう?

と思われる方が多いと思います。『グループケアホーム』とは、グループホームとサ高住(サービス付き高齢者向け住宅)を合わせたゴールドエイジの商品名となります。簡単に言えば認知症に特化した住宅です。

認知症ケアでは、必ず介護職員のレベル(スキル・知識)が高い必要があります。ゴールドエイジでは「認知症ケア指導管理士」の資格を取得した介護職員を各棟に配置しております。「認知症ケア指導管理士」とは認知症の方への適切なケア、ケアを行う方への指導・管理を行える人材育成、介護・医療現場で認知症ケアに携わる介護職員のスキルアップを目的に、公益財団法人・職業技能振興会が認可する民間資格です。その他にも「認知症介護基礎研修」・「認知症実践者研修」・「認知症介護実践リーダー研修」等、行政が認めている資格があります。認知症に関する資格の中で「認知症介護指導者養成研修」を取得する事で、指導者になることもできます。

『グループケアホーム』では、資格を有する介護職員を配置する事で、質の高いサービスを提供できます。
認知症、またはグループケアホームに関して、詳しくはゴールドエイジへお問い合わせください。