サービス付き高齢者住宅の設備

ゴールドエイジのサービス付き高齢者住宅の設備を紹介します。サービス付き高齢者住宅では、各部屋に水洗便所や洗面設備を設置すること等が国の基準として定められていますが、ゴールドエイジではご入居者様に安全・安心に過ごしていただけるよう設備のすみずみにまで配慮して設置しています。

例えば、ゴールドエイジのサービス付き高齢者住宅の廊下にはしっかり身体を支えるよう最適な高さに設計された手すりを設備として設置しています。手すりが設備として設置されていることでご自宅にいた頃はおっくうに感じていた外出も一人で動ける範囲が広がり、廊下で歩行訓練などを行うことができます。また、サービス付き高齢者住宅に基準として定められている水洗便所・洗面設備もゴールドエイジのサービス付き高齢者住宅のお部屋では車椅子対応となっておりとても安心です。洗面は温水器を設備として備え、トイレもウオッシュレットトイレでトイレ内の壁には手すりを備えることで立ち上がりも安全に行うことができます。入居者様の共有スペースである食堂では入居者様の身長に合わせて２種類の机をご用意しており、食事以外にも午前中に体操を行ったり皆様リビングとして活用いただいております。是非、一度安全・安心設計のゴールドエイジを見にいらしてください。