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サ高住コラム「ホームヘルパーの食事介助」

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ホームヘルパーの食事介助

掲載日 : 2015年01月20日

ホームヘルパー(介護職員)は訪問して介護サービス(食事や入浴、排泄、衣服の着脱や移動などの支援)や家事援助サービス(調理、洗濯、掃除、買物などの援助)を提供します。

ホームヘルパーが調理を行うとき、利用者さんの意見や意向を聞いてから行います。ご高齢の方は食べ物を噛んだり飲み込んだりする力が衰えているため、安全に食事が摂れるよう、個人の嗜好や嚥下状態に合わせて柔らかくしたり、細かく刻んだり、とろみをつけたりします。

食事をするための環境づくりも食欲に大きく影響するため、ゆっくり落ち着いて食事できる環境を整えることも重要に考えています。食卓へ利用者さんが移動する前に配膳は整え、箸や湯のみの位置にも気を遣い、毎回同じように置きます。食器もなるべく使い慣れたものを使用します。会話しながら食事をすることも大事です。

利用者さんが食事を摂るとき、誤嚥(ごえん)や火傷などの事故がないように見守ることも仕事です。最初に献立の内容を説明します。そして水分や汁物から口に入れるように勧めます。最初に口の中を湿らせることで、のどの通りが円滑になり、のどに食事を詰まらせることを防げます。
その後は主食、副菜、汁物などを交互に勧めます。全介助の場合は、少しずつスプーンやフォークで取り、利用者さんの口に運びます。その際に口の中に食べ物が残っていないか確認しながら行ないます。薬を飲む必要がある場合、忘れないように確認を行います。

食事のペースは利用者さんに合わせ、むせたり喉につかえたりしないよう、ゆっくり利用者さんの状態を見ながら介助します。利用者さんが片手だけでも使える場合は、その状態にあわせて介護用食器を使うなどして、なるべく自立に向けて積極的に取り組めるように援助することもホームヘルパーの役割です。ホームヘルパーにとって、利用者さんが必要な栄養をバランスよくとることももちろん大事ですが、まずは食事での満足感を得られ、安心して楽しく食事ができることも心がけなければなりません。

食後は、歯磨きあるいはうがいを行ないます。ご高齢の方は唾液の分泌量が減少し、口の中が乾燥したり、自律作用が低下します。口の中の粘膜が薄くなり傷つきやすいという特徴があります。その結果、口腔内で細菌や食べカスなどが舌苔(ぜったい)に付着し、舌が白くなってしまう症状が多く見られます。
ご高齢の方は自分ではなかなかきれいに歯を磨いたり清潔を保つことが難しくなるため、介護職員(ホームヘルパー)が丁寧に口腔ケアを行なうことが大事です。

歯磨きやうがいができない利用者さんや、むせて嘔吐する危険がある利用者さんには、脱脂綿やガーゼなどを使って口腔内を清拭します。口の中がきれいになったら 利用者さんが望む安楽な姿勢になって頂きます。ただし、可能であれば食後30分程度は横にならないように座ったままの状態を保ちます。これは嘔吐や食べた物が詰まったりすることを防ぐためです。

最後に食器などの後片付けをし、洗い物をして台所を片付けます。

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