新しい『ゴールドエイジ』がいっぱいです

 今現在でゴールドエイジは愛知・三重を中心に全国で42棟(営業所)、108介護事業所を運営しています。全体の入居戸数は1,839戸で住宅系の介護(サ高住)では全国第8位の実績です。医療法人や社会福祉団体などが行っている有料老人ホームなどの施設系の介護を全て含めますと全国で第67位の実績です。1万社以上の運営会社の中での67番目の実績は、15年間の短い社歴としては良く頑張っているほうではないでしょうか。

 そしてこれからは『新しいゴールドエイジ』をたくさん計画しています。今は看護師常駐の『ナースケアホーム』。比較的に介護度の軽い方の『アクティブケアホーム』。デイを中心に介護を行う『デイケアホーム』。クリニックや薬局併設の『複合施設』。あとは『看護小規模多機能型居宅介護』『自立型分譲サ高住』『特定施設』などです。

 さて新しいゴールドエイジとは何でしょうか。それは①新しい高級な外観デザインで気分を一新します。お部屋の大きさも今の18㎡以外に25㎡や37㎡を作ってゆとりのある広さにします。ベッドを置く寝室を個室にして、ご夫婦でも別々の寝室にして収納量も3倍になります。お部屋の料金が相当高額になりそうですが、料金は低く抑えます。それは安い土地の調整区域に建設しますので、土地購入費用が半分で済むからですね。愛知県を中心に行いたいと思います。(今着工中で2022年9月に完成します)

 ②次に大型の分譲型サ高住(89戸)を販売します。第1号の富田の分譲が成功して入居者様に喜んでいただいていますので、皆様からのご要望に応えて第2号を今現在着工しています。2022年4月完成予定ですが、特色としては自立棟と介護棟を同じ大型の建物の中で完全に分けてしまいます。ですからエレベーターも別々(3基)入口も別々です。そしてご夫婦で入居できる広い部屋があります。富田の第1号では夫婦部屋がなかったので、今回の津の高茶屋の完成を予約して待ってみえる方が数組いらっしゃいます。そしてここは第一号の富田と同じで、イオンモールまで歩いて3分ですから立地が良いのが人気です。

 ③今までは30戸くらいの小規模なサ高住は建設はしても、他社の介護会社様に運営をお願いしていました(約10棟程)。ゴールドエイジではやはり50戸以上でデイ付きサ高住がほとんどでした。しかし三重県ではデイの開設ができなくなっていますので、デイなしの30戸のゴールドエイジ(看多機・小多機・定期巡回)をつくります。

 ④そして今までは全くやっていなかった『有料老人ホーム・住宅型』を始めていきたいと計画して今現在開発造成中です(2023年4月完成予定)。一時入居金をいただく有料老人ホームは、特に高級高額な老人ホームは都会では人気があるようです。しかし反面では一度多額の資金を払って入ってしまうともう出られないクレームが多発しています。やはり入ってみないとわからないのに、嫌だと思っても多額のお金が返金されませんから我慢して住むしかありません。ゴールドエイジでは高級な老人ホームでも少額の入居金で入居が可能です。それはゴールドトラスト㈱が設計・デザイン・施工を低価格で行いますので、高級な有老でも安く入居できるのです。

 ⑤そして今回1戸建てのサ高住を初めて設計(私がしました)して建設を始めます。戸数はまだ少ないのですが、庭のある1戸建てもいいね、とご希望のある方は是非ともご見学ください。

 新しいゴールドエイジがいっぱいできますので、ご期待ください。