【高齢者住宅】ゴールドエイジの改善・改善・改善…

 さて今年の2020年はゴールドエイジの新規オープンは1件もありません。毎年3館から8館ずつオープンしていましたが(現在39館)今年はお休みです。しかし来年からはまたオープン予定がたくさん(6館から10館)計画されていますので束の間の休憩と言いますか、今年は心と体の準備期間となります。

 では今年は何をすればいいのか。それは『カイゼン・カイゼン・カイゼン』です。今まで忙しすぎてできなかった事を全てやります。それがいくつものカイゼンです。既に今年3月までにしたことは①食事のカイゼン。②正社員給料のカイゼン③居室の収納や家具のカイゼンでした。

 これからのカイゼンは④要支援専門館の平面計画(食堂や風呂や居室)。⑤成績の悪い館の立て直し。⑥役員や執行役員の人事。⑦副館長40人の採用。⑧コンピュータ管理ソフトさつきちゃんの完成。⑨インフル・コロナ対策。⑩全国39館の介護事例発表会。⑪テレビ会議の実施。⑫専門職の採用と育成(PT・OT・ST・看護師)。⑬市場調査と家賃査定。⑭都市型ゴールドエイジ100室(8階9階建て)。⑮一戸建てシルバータウン計画。⑯その他たくさん…。

 たくさんやることがありますから、今年一年も大忙しなのです。しかしそれは、新規オープンがないからできますが、オープンが多いと何もできませんね。今年の新規オープンゼロは一年前からの住宅金融支援機構さん(旧住宅公庫)の融資の審査の基準が変わって、融資が止まっていたのが原因でした。どうもゴールドエイジが日本中で一番の多額の融資実績になってしまっていたので、特別に厳しい調査を受けていました。日本一の実績は嬉しいことですが、だから融資が長い間止まってしまったのは不合理というか理屈が合わないというか、不思議な現象だと私は思っています。

 さてカイゼンですが⑦の副館長40人が採用できれば大成功です。介護の人材はたくさんいるのですが責任者をできる人、やりたいと思う人がなかなかいないのです。副館長を必ず40人採用したいと思います。⑧のソフトの追加の開発にはもう3年以上かけていますが、やっと完成です。ゴールドエイジにはたくさんの他社ができないノウハウがありますから、一般的な市販のソフトでは全く運営できません。独自の特殊なソフトが必要ですから、自分達で時間をかけて、費用を数千万円かけてつくるしかありませんでした。もう合計で2億5,000万円になってしまいましたがやっと完成です。⑪のゴールドエイジはもう39ヶ所ですから、テレビ会議をするしか打合せの方法はありません。そしてあと5・6年でまた40ヶ所が増えますから、テレビ会議システムは必要です。アサヒグローバルのテレビ会議システムが1ヶ所100万円。80ヶ所だと8,000万円かかってしまいますから、スカイプ会議のシステムで2,000万円くらいに費用を押さえたいものです。⑫理学療法士などのリハビリを充実させたいので専門職の人材の採用が必要です。看護師の採用も必要ですが、求人はものすごく難しいのです。なんとか採用したいと努力しているところです。

 ゴールドエイジは、日本一になれる商品やサービスや事業しかしないと決めていますので、やはり他社の何倍も努力しないと目標は達成できません。どこの介護施設でもやっている標準では満足できません。卓越性のある他社がやれない介護や看護やリハビリに挑戦しています。それでなければサ高住運営会社の4,500社の中で、全国で第8位の実績はつくれませんね。1位から7位は全て上場企業ですから、非上場会社では日本一の実績になってしまいました。

 これからもこの実績に満足することなく、努力を続けたいと思います。よろしくお願い申し上げます。