【高齢者住宅】コロナ対策『最前線』とは・・・。

 ゴールドエイジの約2,000戸の高齢者住宅は、『コロナ対策の最前線』なのです。まあしかし、毎年毎年インフルエンザとの対決、ノロウイルス防止などの戦いは続いていますから、コロナだから特別にどうするのかということはありません。いつも通りに十分に注意をしてやるべきことをする、それだけですね。

 去年の11月から今年の1月まで、インフルエンザ防止が良くできて、今年は大成功だと喜んでいたのですが、2月からコロナです。若い人と違って高齢者は免疫力が弱いので、インフルでもコロナでも命にかかわる大事件なのです。インフルなら全社員が会社負担でワクチンの予防接種をしていますが、コロナが怖いのはワクチンが無いからです。ワクチンさえあればコロナの恐怖はなくなり、インフルと同じ対策でいいのですが…。困ったものです。

 ご存知でしょうか。インフルエンザにはA型とB型がありますが、世界中で年間29万1,000人から64万6,000人が死亡しているのです。アメリカでも年間3万7,000人がお亡くなりになっています。だからインフルはコロナよりずっと怖いのですが、ワクチンと治療薬が開発されているので一応安心なのでしょうか…。コロナは怖い怖いですが、予防策も感染防止もインフルと全く同じですから、あまり慌てないで正しく対処すればいいと思います。

 さてここで変な話です。コロナウイルスは『細菌兵器』だったとも言われています。その証拠はイギリスのBBCの報道です。ハーバード大学の化学部の学部長のチャールズ・リーバー教授が中国にコロナウイルスの病原体を持ち出して1月28日にアメリカに帰国後、逮捕起訴されたからです。コロナウイルスを持ち出したとはどういう意味でしょうか。それはアメリカにあったものを持ち出したということですね。

 なぜアメリカにコロナウイルスの病原体があったのでしょう。それはアメリカで作られたからでしょうね。なぜアメリカは病原体を作ったのでしょう。それは細菌兵器の開発です。何故中国へ持ち出したのでしょうか。教授は2019年12月10日に中国の武漢に入って、その2日後の12月12日から新型コロナウイルスの感染者が見つかっています。しかし何故中国なのかは誰にも分かりません。

 その後武漢で感染爆発があって、それはブーメランのようにアメリカへ感染。株価の大暴落と厳戒令で外出禁止で経済は破綻。しかしアメリカがそんな大事件を起こしたいと思うはずがありませんね。しかし株価を暴落させて、トランプ大統領の落選を願う人にとっては都合のいい話ですが…。

 それ以上のことは誰にもわかりません。しかしコロナウイルスは科学者の間では人工的に作られたことが常識のようです。それはウイルスの遺伝子を調べると『塩基配列』(遺伝子配列)が人工的に作られていることが分かるらしいのです。私には難しくて理解不能ですが、イギリスBBCの報道ですから、全く否定することもできません。さて何が真実なのかは雲の中ですね。

 しかしそんなことはどうでもよくて、一日も早くコロナが終息してくれることを祈ります。でないとゴールドエイジの介護・医療の最前線が感染爆発で突破されてしまいます。イタリアの状態になればゴールドエイジの医療従事者の社員さんにも被害が出てしまうのです。それだけは避けたいのです。

 コロナウイルスもいつかは終息するでしょう。不安だらけで慌てないことが大切です。1つ1つ基本を守って手を抜くことなく対策を実行すること。やるべきことをやる。それしかありません。宜しくお願いいたします。