医療・介護サービス

医療サービス

地方では在宅専門の医師が少なく、開業医の先生が24時間体制を取ることも困難なのが現状。そのため、サービス付き高齢者向け住宅では在宅医療との連携は必須となります。急変時などの対応も家族ではなく介護医療のスタッフの観察があり、先手の対応など、 医師の負担軽減にもつながっています。また終末期のご入居者様でご家族の皆様の意向が汲み取れるのは、患者さんの生活を把握している住宅側のスタッフと医師との連携があるからです。

在宅医療との連携 ご入居者様の健康状態は細心の注意を払い、24時間の体制で見守りをさせていただきます。 体調が思わしくないときは、提携する診療所の医師が往診します。（別途往診費用が必要です。

介護サービス

ゴールドエイジの介護は、身体介護と生活援助の組み合わせとなり、 本来のヘルパーの仕事である身体介護を中心にサービスを提供しています。これはご入居様にとっても必要な介護が存分に受けられる最適な形。なお、ゴールドエイジは生活援助での収益を考えていません。生活援助の保険分を掃除・洗濯などの生活支援で提供することにより、 本来必要となる身体介護へフルに使うことができています。

訪問介護介護保険をお使いの方は、ご自宅のときと同じようにご利用いただけます。 訪問介護サービスは併設のヘルパーステーションのサービスが便利です。 入居者と24時間接しているヘルパーさんだから安心です。サービス利用料は、入居費用とは別に負担があります。

訪問看護自宅療養を営まれている0歳から高齢者まで年齢を問わず対応いたします。看護師が主治医と連絡をとりながら、指示のもとリハビリテーションや病状の観察・床ずれの手当て等をいたします。

看護師だからできる安心のサービス病状観察・健康管理、療養生活の管理・助言、清潔ケア・入浴介助、栄養管理・食事ケア、 医療処置、リハビリの実施・相談、ターミナルケア、万が一に備えた24時間対応。