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2009.07.19やっと…。単月黒字になりました。
2007年の1月から活動を始めて、今2009年6月ですから、2年半会社を経営しました。その間、ずっと赤字です。こんなに苦しかった事は私の57年間の人生の中で2番目ですね。
しかし557戸を運営する『賃貸事業部』も、130人の社員のいる『介護事業部』も先月すべて、めでたく黒字となりました。これは月単位での黒字ですから、今まで赤字で無くした数億円のお金は、これから取り戻すのに何年もかかるのですが…。
まあ取りあえず、ありがとうございました。と入居者の皆さんと社員さんにお礼を申し上げる次第です。『ご協力、ありがとうございました。』
あと2つの事業部は、『建設コンサル』と『医療・介護コンサル』ですが、建設関連は日本の金融不安で融資がすべてストップしています。60億円以上ある当社の案件もストップですね。あと2年近くは融資が止まると私は予想しています。
医療の方は好調ですが、当社独自のPCの介護ソフトの完成が来月ですから、多額の投資でカスタマイズした『ゴールドケアライン』の販売も7月からですね。果たしてうまく売れるのでしょうか…。
『まだまだ厳しい会社経営がこれからも続きます。』と、私は確実に自信を持って申し上げます。
先輩社長が私に言ったひと言が、今も忘れられません。それは『久保川君ね。人のやったことのない新事業は、イバラの道だよ。血だらけで歩く覚悟をしないと…ね。』
又よく聞かれる事ですが、『久保川君、なんでそんな儲からない仕事をしてるんだね…?』これも知り合いの会社経営者にいつも聞かれることですね。
はっきり言って、私は30年以上会社を経営してきて一度も赤字を出した事がありません。逆にいつも多額の利益を出して会社も個人もずっと多額の税金を払って来ました。
その私が全力で経営しても今回の『高齢者の住宅』と『訪問介護』を中心とした日本に過去なかった高齢者の新しい生活の形である『介護も受けられる』『高齢者専用住宅』は、本当に難しい事業だと言えるのではないでしょうか。
しかし私はこの事業をやめる気は全くありませんし、時間はかかりましたが、やっと黒字にもしました。これからはたくさん作った成功のノウハウで多額の黒字も夢ではありませんね。またそうしなければ『日本の高齢者問題』も解決されませんし、戦中、戦後の苦しい時代を乗り越えて、世界第2位の経済大国で、平和で安全な『日本』を創られた『今の高齢者』に幸せになっていただくこともできないのですね。
私は真剣にそう考えて、この事業をこれからも全力でやってゆくのですが、私が何故そこまで真剣になるのかをお話ししますと…。①介護保険は必ず1割負担が3割負担になるでしょう。②ヘルパーさんの介護報酬もどんどん下がります。③しかし介護の必要な高齢者は世界一多くなって、④自宅で家族が介護しても⑤老老介護をしても、家庭崩壊か、介護疲れの自殺です。⑥独居が1500万世帯で全世帯の3割ですし⑦大半が独居老人となるのです。⑧そして政府は年金・医療・介護保険崩壊です。
結論をひと言で言うと限りなく安い『介護報酬』で『専門の介護技術者』と『介護設備』のある住宅に『日本一安い家賃』と『食事』で生活すれば『安全・安心』で『幸せ』ですね。
国は費用がかからず助かりますし、高齢者とその家族は幸せですね。ヘルパーもナースもドクターも効率よくお世話できて、すごくいいのです。しかし『私』『運営会社』だけが苦しくて、厳しい赤字だったのですね。しかし、それも解決いたしました。少し明るい未来が見えた感じで、私は『幸せ』です。