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2011.05.19

『3・11』100年たっても日本はこの日を忘れない。

仙台駅から山側に、車で15分の所に『ゴールドエイジ』が1棟ありました。約50人の入居者とヘルパーが20人いたのですが食料がない、ガソリンがないので、震災から5日目の3月15日に救援物資を持って社員4人が仙台へ向かいました。
名古屋から新幹線で新潟へ出て、スーパーマーケットやホームセンターで物資を仕入れて、レンタカーで山形経由で仙台です。これからの5日間程は吹雪で、道路は完全なアイスバーン。雪道に慣れていない私達は、スノータイヤで走っても、アイスバーンの道は大変に危険な状態でしたね。
5日間も家に帰れないで24時間働いているヘルパー達は、やはりもう極限状態でした。しかし、持ち込んだ食料とガソリンで一安心です。その後もヘルパーは献身的に働き続けてくれたことに感謝しています。
しかし、仙台市内、特に石巻や荒浜地区は壊滅状態で、想像を絶する被害です。ゴールドエイジには大きなお風呂も、専用の厨房も、広い食堂ホールもあります。私は仙台の『救援活動』をすると即決心してしまいました。

その後このゴールドエイジの建物を基地として、被害の最先端まで『7万食』の食料を運び続けました。7日目、8日目でも被災地では7日前のドロだらけの服を着ています。零下5度でもストーブがありません。灯油がありません。物資を運ぶガソリン、軽油も全く手に入りません。完全に『地獄』でした。
名古屋から10トントラックで第二次、第三次支援物資を運びました。新潟・山形・仙台でアイスバーンの道を16時間です。『緊急車輌』の許可を警察からいただいた後は、東北自動車道が走れましたので9時間でした。やっと政府の救援物資が被災地に届き始めたのが、20日頃でしょうか。私は23日に、あとは皆さんにお任せして全社員を名古屋に撤退させました。

延べ60人が24時間のボランティアを必死でやってくれたことに感謝しています。良くやってくれました。入居のおじいちゃん、おばあちゃんも自分のことはあとまわしで、炊き出しやおにぎり作りに大活躍でした。ありがとうございました。
被災地の人達におにぎり1個と、温かい豚汁をお渡しすると涙を流して受け取っていただけました。被災地の方達のご苦労はこれから長く続くのですが、極限状態の時に少しでもお役に立てた事を、全社員が感謝しています。

私の仕事は物資の調達でした。10トン車には約700万円分の食料や衣類やガスコンロ、LPガスが積めるのですが、お金を出してもそんな大量の物資は買えません。やはり私の別会社のアサヒグローバル(株)の100人の社員達が、一人一人スーパーやコンビニを回って集めるしかありません。
カップラーメンだけで8000個。生理用品、トイレットペーパー、大人用オムツ等3000個、4000個、5000個を集めてくれました。お米だけで6トンです。やはり日本人はおにぎりと梅干し、しぐれに海苔を巻いて、みそ汁ですね。子供さん達に集めたバナナやチョコレートは大変喜んでいただいたそうです。

『3・11』の本当の苦しみはこれから始まりますね。私達に何ができるのでしょうか…。私はまずこの被災の地に大至急に『ゴールドエイジ』を3棟建てたいと考えています。地主さんや建設会社さんのご協力をお願いいたします。

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