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2013.11.18【高齢者】『サ高住学校』定員オーバー
どうも、サ高住学校が人気のようですね。定員20名のところに今月は34名の参加のお申し込みをいただいています。
そもそも『サ高住学校』とは、ゴールドエイジが8年間のたくさんの失敗経験から、1つ1つの成功事例を作り上げてきましたが、それを全て2泊3日でお話しするというものです。サ高住の運営は凄く難しくて、ほとんどの介護会社さんが赤字経営となってしまいます。それをどうすれば夜間のヘルパー、ナースの常駐をしても黒字の経営ができるのかをお話ししています。もうすでに200人以上の卒業生がいて、アンケート結果からも『大変に参考になった』と評価されていますね。
人気の秘密は、
①ボランティアだからです。一切の営利を目的には開催されていません。純粋に介護会社さんがサ高住で成功されることだけを願って実費で開催されていることを、皆さんよく理解していただいて人気の理由となっているようです。出し惜しみせず全てお話ししています。1円単位の利益数値も公開しています。
②一番難しいシフトの組み方や、ケアマネージャーのケアプランの立て方など、実務に役立つ内容が人気ですね。やはり現場の人達も(ついでに経営者も)サ高住の運営をやったことがありませんから、何もかもが初めてのことばかりです。これが一番危険なことですが、今までの特定施設や訪問介護やデイサービスの慣れたやり方でサ高住を運営すると大失敗します。一度失敗するとなかなか立ち直れないのがサ高住ですから、2・3年赤字が続きます。資金力の無い会社だとすぐに倒産です。サ高住学校では、そこをしつこくお話しして、絶対に失敗してはいけないポイントを凝縮してお話ししています。
③そして3つ目が一番大切なことですが、『サ高住が日本の介護と医療を救う』『サ高住が日本を救う』と言う『理念』と『使命感』を共有できることです。サ高住学校に参加された人達が、サ高住を成功させると『日本を救えるんだ』とお考えいただけることが一番重要なことだと私は考えています。
どうして日本を救えるのかを5段階論法(風が吹けば桶屋が儲かる)でご説明すると、①サ高住の介護報酬は一人平均8万円で最も報酬が低いのです(療養型45万円、老健30万円、特養28万円、民間の特定施設20万円)、②土地建物を持ってたくさんのヘルパーさんを使って、報酬が少ないのですから、8割のサ高住は赤字経営ですね。③それをもし黒字経営できたなら、④今国が使っている介護7.9兆円、医療36.6兆円の合計44.5兆円、将来すぐに60兆円を超える支出が半分にできますね。⑤そして高齢者の1割負担も少なくて(8万円の1割は8,000円、20万円の1割は2万円)、介護医療付きのサ高住で安全、安心、楽しい老後の生活ができるのです。
『サ高住バンザーイ…』なのですが、これがなかなか簡単なことではありません。ですからゴールドエイジのたくさんの失敗とトラックレコード(たくさんの数字やグラフ)を皆さんに公開して、参考にしていただいて、絶対に成功していただきたいのでこのサ高住学校を開校しているのです。
ご家族でもできない、介護や認知や病気をかかえた高齢者のお世話は大変ですね。サ高住の現場は甘くないのです。一生懸命お世話しているヘルパーさん達のためにも、サ高住の経営を成功させて『高齢者が尊敬され大切にされる日本の社会をつくる』というゴールドエイジの理念を実現していきたいと考えています。